バッファローのルーターの交換設置(無線引っ越し)&設定項目用語集

ルンルン
ルンルン

こんにちは!ルンルンです。



本日は、ひょんなことから我が家のルーターを新しいルーターに交換した際に四苦八苦(厳密には設定に四苦八苦)したのでブログに残しました。

同じように苦労されている方の何かの一助になればと思います。

どうかお付き合いください。よろしくお願いいたします。

ルーターを交換設置することにしたキッカケ

我が家にかわいいかわいい愛娘が生まれてからというもの、実家に帰る機会が多くなりました。

実家に帰ると愛娘の動画をLINEで共有、両親が娘の面倒を見てくれている時のスキマ時間にYouTube視聴・・・

おお、快適快適!!

と思いきや、実家の一部の部屋にWi-Fiが届いていない事実が判明!

(ちなみに実家も光ケーブルのインターネット契約はしている)

これでは実家で快適に過ごすことはできない。急ぎルーターを設置しWi-Fi範囲を広げなければ!

だが、追加予算は厳しい!という事で、まずは昔使っていたルーターを物置から漁ることに。

その甲斐あってWi-Fiルーターを発見!!が、発掘されたのは十数年前のもの。。。

よく考えると通信の速度とか、範囲とか、精度とか、通信の暗号方式とか不安になる事ばかり。

これでは信頼できるルーターとは言えん!=全然快適じゃない!!

ということで新しいルーターを調達することを決意!(古いルーターは探し損のくたびれもうけorz)

ちょっと待てよ?そんな決意をした矢先にふと思う。

今、自分の家で使っているルーターは数年前買ったばかりでそこそこ新しいが、

IPv6には対応しておらず、なんとなーくIPv6対応に出来たらいいんじゃない?

よし!!

自分の家用に新しいルーター(IPv6対応)のものを購入し、今使っていたやつは実家に設置しよう!

というのがルーターを交換設置しようと思ったキッカケでした。

交換作業の全容(無線引っ越し機能)

早速新しいルーターを楽天で注文。

あっという間に届いたので、スピード感にありがたいと思いながらルーターの交換作業開始。

手順
①新しいルーターの電源を入れて、AOSSボタンを10秒以上長押し

②古いルーターのAOSSボタンを長押し(体感10秒くらい)
 新しいルーターのランプがすべて緑表示となると成功。

③古いルーターとモデム、新しいルーターの電源を切り、
 古いルーターと新しいルーターの配線を入れ替え。

④モデムスイッチオン1~2分後、新しいルーターのスイッチオン

以上、交換終わり!!!

えっ??以上で交換設置作業終わり?
ホントにあっけないくらいあっさり終わりました。
バッファローの交換要領を読みながらでも体感では10~15分程度の作業。
なあんだ、簡単だなあ。すごいぞ、バッファロー!!

と思ったのも束の間。
あれ?新しいルーターのインターネットランプが何時まで経ってもつかない・・・けれど、
スマホとかはネット接続できていると出ている。

???

うーん、これは気にしなければよいことなのかもだけど、
IPv4からIPv6になったことが何かしら影響している??

しかもスマホも接続が不安定な感じ。
やばい、もう気になってしまった。。
【気になったら負け】という言葉がしっくり来るルンルンにとって、これはもう見て見ぬふりはできない。
精神衛生上もよろしくない。

よっしゃ、新しいルーターの設定画面に入って、見てみるかー。
という所で苦難の道のりが始まりました。

※人によっては上記の作業で問題なく完了するとは思います。
 あくまで変な状況になってしまった人向けとして下記もご覧ください。

ルーターの設定画面が上手くみられない。

ルーター自身の設定が変だと思うので、スマホからルーター設定画面(クロームのアドレスに192.168.11.1と入力)
するも、【Internet 回線判別中】と出るだけで先に進まない。。。どうなっているんだ。

結論から言うと、スマホでルーター設定をするためには専用アプリ「StationRadar」を使わないとダメな模様。
ルーターに同梱されていたセットアップガイドにはそんなことは書いてないぞ・・・。
一言くらい書いておいてほしい。。

結局この時はノートパソコンを開き、そこから192.168.11.1にアクセスすることで
設定画面を見ることに成功したのでした。

設定画面を開き、設定項目を見ると何を意味しているのか分からない

設定画面を開くとインターネット接続状態を示す地球儀?マークにバツ印がついていた。
これはやはりインターネットはうまく接続されていない模様。
ただスマホでは【接続成功です】と出る謎。うーん。

とりあえず、詳細設定をクリックして中を見てみる・・・
そうすると、デフォルトゲートウェイ設置やPPPoEの設定、Dynamic DNS設定などなど、
よくわからない項目が並び、これらが何をするものでどう言ったコマンドを入力すればよいかも
チンプンカンプン・・・

しかしこのまま放置というわけにもいかず、
ルーターの取扱説明書をバッファローのHPからスマホ(楽天回線)でダウンロードし見てみることに。

取扱説明書 全182ページの超大作問題

ルンルンの購入したルーターの機種の取扱説明書は、全182ページの超大作でしたorz

しかもスマホの小さい画面で見なくてはならないというハードルの高さ。。

それでも約1時間ほど取扱説明書を読みました。
結果、ルーターの設定の項目の意味はわかってきたものの、
登場する用語の意味が分からず、またインターネット未接続も解決せず。。の状態。

ひたすらスマホで用語を調べまくる。。
※設定の項目や覚えた用語集は、本ブログの最後に簡単にですがまとめて記載しています。

バッファロー よくある質問コーナーにて解決方法を見つける

あらかた用語も調べたが、解決せずで打つ手が無くなってしまった。。
何気なく取扱説明書をダウンロードしたバッファローのサイトを見ていくとQ&Aコーナーが。
そうしてQ&Aを調べていくとタイトルの中に【楽天ひかりのIPv6サービスを利用する方法】というのがあり、
その質問の詳細が、
【楽天ひかりのIPv6サービスを利用する場合の設定方法を教えてください】
【インターネット回線を楽天ひかりに変更しましたが、インターネット接続ができません】

まさにこれじゃないかあ~~~!!
ルンルンの家は楽天ひかりでのインターネット契約。
最初からQ&Aを見れていればよかったorz

この解決法を実践すると見事解決。。
ここまで長かった。。
交換作業自体は短かったのに。。
なんだよ、【クロスパス使用する】って項目。。意味わからん。。。。

※本件のバッファローのQ&AのURL
 https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/124144130.html

結論

以上よりルーター交換作業完了までにとても四苦八苦したルンルンでした。
この経験談が皆さんのどこかのシーンでお役に立つことがあれば幸いです。

それにしても取扱説明書182ページ読むとルーター設定についての知識も
初心者からは少しレベル上がった気がします。
スマホから設定する場合には専用アプリ「StationRadar」を使わないとダメとも書いてあったし。
やっぱりすごいぞ、取扱説明書。

でもまだまだ分からない事ばかりなので、ひたすらに日々精進が必要と痛感しました。
でもでも。。。今だけはゆっくり寝よう・・・

おまけ(用語集)

ここはルンルンが問題を解決するために色々調べてた用語をなるべく簡単に表現できるように
まとめています。あとから間違いに気づいて地味に直していたりするかもしれませんが、
皆様の何かの足しになることを祈りつつ。。

PPPoE接続先・・・
 ユーザー認証技術。設定されたユーザ名とパスワードでプロバイダへの認証と接続を行い、
 認証されるとプロバイダからIPアドレスが割り当てられる。

IPアドレス・・・
 インターネット上の住所。IPv4方式とIPv6方式がある

IPv4方式・・・
 「xxx.xxx.xxx.xxx」 (xには数字が入る)で約43億個あり既に世界中に割り振り済みで枯渇が問題となっている。
 その為、苦肉の策としてグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスで使い分けることで
 現在も43億台以上の機器がインターネットにアクセスすることを可能にしている。

グローバルIPアドレス・・・
 世の中に重複しないただ一つのIPアドレス。そのままインターネットに接続、やり取りができるアドレス。

プライベートIPアドレス・・・
 内部ネットワークで割り振られるIPアドレス。世の中では重複するプライベートIPアドレスは
 無数にあるためそのままではインターネットに接続できない。
 ルーターがグローバルIPアドレスでネットに接続し、ルーターにアクセスしてきた
 パソコンやスマホにプライベートIPアドレスを割り当てて外部ネットワークへはグローバルIPアドレスに
 変換してインターネットにアクセスしている。
 これにより世界中で累計43億台以上の機器がインターネットにアクセスできるが、
 ルーターの性能によって通信速度が遅くなってしまうデメリットがある。

サブネットマスク・・・
 プライベートIPアドレスの付け方の方式。3クラスあるが通常家庭用のルーターでは意識することはない。
 クラスA(16,777,214台に割り当て可能)、クラスB(65,534台に割り当て可能)、
 クラスC(254台に割り当て可能)があり、一般家庭ではクラスCが使われている。
 クラスCでは255.255.255.0~255.255.255.255のように表現される。

デフォルトゲートウェイ・・・
 プライベートIPアドレス宛にデータを送る際に必要な技術。
 データの送付先がプライベートIPアドレスの場合、世界中で同じIPアドレスが使用されているため、
 外部からはどこにデータを送ればよいか不明なため直接データを送れない。
 そのためデフォルトゲートウェイを介することによりデータのやり取りが可能になる。
 通常はルーターがデフォルトゲートウェイの役割を果たしている。

IPv6方式・・・
 「xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx」新しい方式。
 実質無限に近いIPアドレス(グローバルIPアドレス)が取得可能なため、
 IPv4方式のようにグローバルIPアドレスをプライベートIPアドレスに変換する必要がないため
 速度が速いが対応している機種がまだ少ないのがネック。

クロスパス・・・
 次世代規格IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)によるインターネット接続を提供するサービス。

DNSサーバ・・・
 IPアドレスを人間が見やすい文字列に変換する技術。(IPアドレスは数字の羅列で覚えにくいため)

ダイナミックDNS・・・
 基本はDNSと同じだが、グローバルIPアドレスが変わった際でもDNSが作動するようにする機能。
 ちなみにグローバルIPアドレスはルーターの電源入り切り時や一定時間通信が
 行われなかったときに切り替わる。

MACアドレス・・・
 12桁の16進数で表現される、ネットワーク機器やネットワークアダプターに付いている固有の識別番号。
 世界で重複することはない。通常家庭用ではMACアドレスを意識することはない。

MTU値・・・
 ネットワークで一回に送信できる最大のデータサイズ(単位はバイト)のこと。
 ネットワークを道に例えるとトンネルのようなもので、最大データサイズを超えて
 データを送付することが出来ない。ネットワークを構築するプロバイダごとに
 MTU値が異なっており、異なるネットワークを進む場合都度OS側で適切なデータサイズにするため、
 速度低下や表示できないサイトの要因にもなったりする。
 代表的なプロバイダのMTU値は
 NURO光は1500、auひかりは1492、フレッツ光は1454、ソフトバンク光は1452、
 V6プラスは1460。(単位はバイト)

アドレス変換(バッファロー製の機能)・・・
 1つのグローバルIPアドレスを使用して複数のパソコンがインターネットを利用できるようにする機能。

プロトコル・・・
 コンピュータ同士の通信をする際の手順や規格のこと。
 (形式やパケット構成、エラー対処を取り決めた通信の約束事
 インターネットを使用する際にはTCP/IPという規格を使用する。

ポート番号・・・
 どのプログラムがインターネット上にデータ要求したかを判別する番号。
 IPアドレスだけではパソコンは指定できるが、そのパソコンのどのプログラムからの依頼なのか
 わからないため、識別する意味を持つ。
 0から65535までの整数であり、0~1023までは使用するプログラムが決められている。
 1024~49151はどのプログラムが使うか適宜登録公開されている。49152~65535まではフリーとされている。

DMZ・・・
 隔離されたネットワーク。外部・内部のネットワークからも隔離されているため、安全地帯。
 ここに外部に公開するWebサーバなどを設置しておけば、外部はもちろん内部からの
 ハッキングリスクも低い。通常は【外部ネットワーク⇔ファイアウォール(インターネット上の防御壁)
 ⇔DMZ⇔ファイアウォール⇔内部ネットワーク】とするのが望ましい。

DHCPサーバー・・・
 ネットワーク内にあるパソコンなどが起動するとIPアドレス(主にプライベートIPアドレス)を
 自動で割り振る機能。

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